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Cthulhu Wars その5

一人だけ別ゲーム感覚の勢力です

まだ未経験なので、早くやってみたいところ

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<黄の印>

この勢力だけのルールが存在します

冒涜を振りまきながら放浪を行います 本拠地と呼べる場所は必要ないかもしれません

どの勢力よりも先に、ラウンド中に2つのアクションを行えるようになると、非常に強い柔軟性となります

ユニット自体は弱いですが、束縛を受けず、多数いるため失う前提で目的を達成させましょう

黄衣の王は戦闘力は弱いですが、叫ぶ死者によるアクションにより、アンデッドと共に移動を行った上でさら

にアクションが行えるようになります

2つ目のアクションではジンガヤやビヤーキーの金切声などの効果的な行動が取れます

神話生物の召喚では、あまりパワーを必要としません(冒涜アクションによる召喚もある為)

他の行動に焦点を当てましょう

エリアが攻撃されたとしても、プールにいる神話生物は冒涜・ジンガヤの効果により再召喚が容易な筈です

ゲートをあまり支配していないは、第三の目や旧支配者が2体居るため、破滅フェイズにてエルダーサインを

他勢力より余分に獲得できます

またハスターの復讐の能力により、確実に相手の旧支配者を道連れにできます

終盤は名状しがたきものアクションによる移動、ビヤーキーの金切声で護衛の準備を行います

呪文書が6つ集まっていれば、この後に戦闘も行えるようになります

・呪文書

情熱(Passion)

パワーが少ない状態であっても、再配備を行う事ができます

敵勢力から見たときに、この勢力よりも他勢力を標的にする場合もあるかもです

ジンガヤ(Zingaya)

冒涜によるユニット展開の課題として、兵隊を集める事なります

この呪文書があれば、ユニットを獲得と敵の信者を後退させる事ができます

ビヤーキーの金切り声(Shriek of the Byakhee)

攻撃にも防御にも使えます

攻められた場合にも叫ぶ死者、名状しがたきもの後に使う事で強化できます。

叫ぶ死者(The Screaming Dead)

この能力は多用しましょう

最初に獲得する呪文書ではありませんが、最後ではダメです

名状しがたきもの(He Who is Not to be Named)

敵対する旧支配者を抹殺するための能力。

経験を積めば更なる他の効果をもたらします。

追加のアクションをハスターでなく、他アクションによる強化を考えましょう

第三の目(Third Eye)

呪文書の獲得終了後、冒涜アクションを行う理由となります。

パワー2で(移動+冒涜)エルダーサインを獲得でき、同時に神話生物とパワーを得ることができます

これはゲーム上でも最良の契約です

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